仕事内容は働く施設によって異なります

仕事内容は働く施設によって異なります

2016年6月28日

施設で変わる仕事内容

介護の仕事は以前に比べてだいぶ一般的になってきたと言えるでしょう。しかしそうは言ってもその仕事のイメージは画一的で、例えば施設などで高齢者の身の回りの世話を行うようなことを想像される方が多いと思います。しかし介護の仕事内容はそれだけではありません。特に介護はそのサービスを提供する施設の目的や位置付けの違いによって多くの種類があり、施設ごとに提供サービスも異なるためそこで働く方の仕事内容も変わってきます。

施設はいろいろな種類によって役割が違います。できるだけ、多くの施設をみて、具体的な仕事を把握しましょう。

参照元→http://www.my-kaigo.com/pub/carers/shikaku/0010.html

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介護サービスを提供する施設にはどのような種類があって、そこで働く人はどのような仕事をしているのかを以下に紹介します。

入所型施設

まず初めに入所型と言われる施設について見ていきましょう。入所型の施設とは介護サービスの利用者がその施設に居住し、日常生活のサポートと各種介護サービスを受けることのできる施設です。代表的な施設としては重い認知症で寝たきりになっている方など重度の障害を持っており、手厚い介護を必要としている方を対象とした特別養護老人ホームが有名でしょう。この施設の入居者に関しては本人の力だけでは生活が送れないため、そのサポートを行います。
またこの施設の他に将来的には自宅に戻ることを目標に医学的な見地から身体機能などの回復を目的とした介護を行う老人保険施設のような施設も存在します。この施設で働く場合はリハビリテーションのサポートなどの仕事も行うようになるでしょう。またその他に要介護度が比較的軽度な人を対象とした有料老人ホームやケアハウスなどの施設もあります。このような施設で働く場合はもちろん介護の仕事も多いのですが、その他に入居者の方のためのレクリエーションの企画などを行うこともあります。

通所型施設

介護施設には、施設で介護サービスを提供するもののその利用者は入所するのではなく通所する通所型の施設も多く存在します。特に高齢者の方で自宅を離れたくないという方も多いので、そうした方に適したサービスと言えるでしょう。そこに通われる方は日帰りで入浴や食事などのサービスを受けているので、そこで働く場合はそうしたサービス提供に伴う介護を提供します。

訪問型

施設での介護サービス利用ではなく、自宅で介護サービスを受けられる方のために相手の自宅に訪問して介護サービスを提供する訪問型も存在します。このような事業所で仕事をする場合は、相手の自宅に訪問して身体の介助を行う他に買い物や掃除などをすることもあります。

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